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クロムのように見える新しいレベルのプラスチックno金属化

ePD™は、デザインパーツ向け組み込みPVDの略語表現であり、環境に配慮した未来志向のコーティング手法を意味しています。プラスチック部品にハイエンド金属表面が必要なときはePD™をお奨めします。現在の化学めっき技術よりもクリーンな技術です。そのプロセスでは六価クロムなどの有害物を使用することはありません。ePD™低エネルギー消費および特別な廃棄物の回避による環境に配慮したプロセスです。ePD™がコーティングされたパーツはリサイクル可能です。

新たなプロセスは「デザインパーツ向け組み込み PVD」と呼ばれます。これは、金属化の効果が2層の UV ラッカーにより挟まれているためです。最初のレイヤーはプライマまたはベースコートで、注入モジュールの樹脂基材による表面の凹凸をならす役割をします。その上の層は直列のPVDです。マグネトロンスパッタリングを真空チャンバ内で使用し、有害なイオンを残さずに高密度のミクロ組織により比例なく安定したコーティングが実現します。金属化コーティングを保護するために、耐久性、安定性、速乾性に優れたUVコーティング(トップコート)が最終工程として処理されます。

 

ePD™ は REACH 準拠

ePD™ により実現する、もっとも重要な改善点は、有害な三価クロム および六価クロム を発生させないことです。結果として、コーティングは製造と廃棄の両方でREACHに準拠しています。コーティングされたパーツは、その他のEUの規則に従ってリサイクル可能です。

のテクノロジーは、クロムのようなプラスチック部品に対する数多くの魅力的な表面特性を提供します。ナノテクノロジーによって、従来の金属メッキよりもさらに優れた特性が実現します。新しいアプリケーション向けの幅広い最新機能を活用し、デザインと機能性を組み合わせて最終製品の価値を高めます。便利な最新機能を ePD™ でコーティングされた部品に統合することができます。結果として、自動車、衛生用品、および消費者向け製品の産業のデザイナー、メーカー、およびエンドユーザーにとって魅力的なものとなります。

環境への配慮

ePD™ は今日の従来型メッキ手法の環境に優しい代替処理です。プロセスでは六価クロムを使用することはありません。結果として、ePD は製造と廃棄の両方でREACHに準拠しています。コーティングされたパーツは地方自治体の規則に従ってリサイクル可能です。

カラーの柔軟性

では、従来のクロムカラーに加えて、鏡面クロムからグラファイトクロム、その他数多くのカラーシェードに至るまで、幅広いカラーの選択肢が用意されているため、デザインの柔軟性が高まります。

耐食性 (ロシア超過酷環境試験):

コーティングは、非常に腐食性の高い、通常ロシアやカナダで道路上の氷を解かすために使用されるロシア泥への耐性を含む、高い耐腐食性を提供します。ePD™ でコーティングされたパーツはロシア超過酷環境試験をクリアしました。これは自動車の外装のプラスチックの金属化においては非常に重要な特長となります。

安全機能

ePD™ 技術を使用して、柔らかく柔軟性のあるベース素材に処理されたコーティングでは、他の金属コーティングで見受けられる、端の鋭い割れを軽減または完全になくします。ePD™ でコーティングされたパーツは、自動車内装の安全に関連するパーツに適しており、自動車外装パーツのデザイン新たな基準を打ち立てます。

幅広い種類の基材

ePD™ は、PC/ABS および ABS 基材に限定されないため、デザインの柔軟性がさらに増します。ePD™ により、PC、TPE、PA、および ASA などのその他多くのポリマーを金属化することもできます。例えば、柔軟な構造のポリマーを金属化し、割裂させることなく一定の度合いまで曲げたり伸ばしたりすることができます。

昼夜どちらにも対応したデザイン

レーザーエッチングは脱膜を制御することが可能で、デザインを昼夜どちらにも対応させることができます。例えば、発光ボタンに文字やアイコンをレーザーエッチングで浮かびあがらせることができます。

レーダー透過

金属化されたプラスチックパーツで、レーダーを内外から透過させることができるようになりました。例えば、自動車のフロントグリルに安全車間距離制御ソリューションを組み込んだり、外装トリムに車線逸脱警報センサを組み込んだりすることができます。

静電容量感知

静電容量感知技術を金属化プラスチックコンポーネントと統合することにより、タッチ式ドアハンドル、電動コントロール式パネルやスライダーなど、魅力的なデザインのソリューションが実現します。

TRANSLUX® - 光を透過

ePD™薄膜コーティングでは、コーティングされたパーツの下の光源を透過させることができます。夜間や暗いときに、日中はメタリックなコーティングされたパーツのアイコンを光らせたり、バックライトを光らせたりることができます。

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