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BALIFOR T自動車産業向け用途の高温環境におけるta-Cソリューション

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一部のアプリケーションでは、BALINIT® DLC (ダイヤモンドライクカーボン) コーティングは、添加物との互換性がないために断続的にドライ運転が必要で、350° Cを超える使用温度においては限界に達してしまいます。(高濃度MoDTCなど)BALINIT® DLCが要件を満たさない場合にはエリコンバルザースのBALIFOR™ Tのta-Cコーティングソリューションをお勧めします。

  • 利点

    利点

    エリコンバルザースでは、数十年にわたりコーティングテクノロジーの標準を打ち立ててきました。エリコンバルザースは高エネルギーアーク蒸着プロセスによるta-Cコーティングを長年提供してきましたが、前処理、後処理を含む、ひとつのソリューションとしてこれを自動車産業市場へと展開するに至りました。この「パッケージ」ソリューションにはエリコンバルザースによって排他的にカスタマイズされた制御接触圧力後処理プロセスが含まれています。これにより、一貫して信頼性の高い結果をもたらします。

    BALIFOR™ Tは以下のような環境で他とは異なる特性を発揮します:

    • 高温環境での使用 (圧力による)
    • 長期間にわたり潤滑油の使用が低い環境での使用
    • 添加物を多用しなくてはならない環境での使用
  • 仕様

    仕様

    BALIFOR T
    コーティング材 ta-C
    コーティング色 ブラック
    コーティング硬度 HIT[GPa]* > 40
    低摩擦係数 (ドライ) 対 鋼** 0.1 - 0.2
    最大稼働温度 [°C]**** 450
    標準膜厚(μm) 1 - 2
    概評 記載されているデータは、概算値です。アプリケーション、環境、試験条件によって異なります。
    *コーティング硬度 HIT[GPa] ISO 14577 に従いナノインデントで計測多層の場合は、各層の硬度が異なります。
    **低摩擦係数 (ドライ) 対 鋼 ASTM G99 に従い、鋼球を使用したドライ条件のボールオンディスク試験で判断されます。ならし運転時は、所定の値を超えることがあります。
    ****最大稼働温度 [°C] これらは、フィールド範囲外の概算値です。熱力学的法則により、アプリによって圧力に差があります。
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